「GAME」聴いた
- アーティスト: Perfume
- 出版社/メーカー: Tokuma Japan Communications =music=
- 発売日: 2008/04/16
- メディア: CD
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予約をしたにもかかわらず、発売日に出張で地元にいないというアクシデントもありましたが、やっとCDを受け取ってきました。
「plastic smile」と「GAME」ばかり聴いています。
私は中田ヤスタカが一人称「僕」で書く歌詞は大体好きになるので*1、「plastic smile」はお約束のように好きになってしまいました。音は「CONTINUE」でのっちが言っていた通り、一昔前のアメリカの女性ヴォーカル曲っぽいですけど。チアリーディングが踊っていそう。歌詞が!歌詞がいいからいいんだよ!超意味深!
「GAME」は一人称「僕」じゃないけどすごくカッコいいので気に入りました。この「GAME」は恋の駆け引き的な意味での「GAME」なのでしょうけど…うーん、この歌詞は明確に恋愛絡めない方がいいのになあ、なんて思ったり。
「セラミックガール」は事前に聴いたときから思っていたんだけど、個人的に正統な木の子マインドを引き継ぐ歌に認定したい。非常に木の子先生ぽいなと思いました。*2
「シークレットシークレット」は
これは運命なんだね
たしかにそんなようだね
いつも信じているよ
気づかないふりするよ
の部分が妄想が蔓延る的な意味ですごく良いと思いました。
…歌詞のことしか書いてないなあ。メロディも良かったですよ!