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新しいのと交換


記事がなくなってしまうので引用。

■ 壊れたiPod nanoを修理に出すと、交換対応の場合が多いらしい
 最近購入した、iPod nanoを使いまくっている筆者。毎年、「マッチ売りの少女」の気分を味わうクリスマスイブも、iPod nanoでヘヴィメタを大音量で鳴らしていたから平気だ。これだけ持ち歩いていればいつか壊しそうだし、バッテリーもへたってくるのは確実だ。聞くところによると、アップルではnanoの修理の時に、新品と交換することが多いらしい。どのiPodでも同じものだし、新品になればうれしいわけだけれど、その iPodが誰か大切な人からプレゼントされたり、誰かとの思い出が詰まったものだったとしたら、ちょっと困る。mixiのコミュニティで見かけたのだけれど、そういう事情のあるiPodでも修理は新品と交換で、「特別な存在」になってしまった壊れた筐体は返してくれないらしい。これは少々残念だ。iPod を大好きな人にプレゼントするときには、こんなことも覚えておいたほうがいいかも。それはともかく、筆者のiPodでもこれからいい思い出を残したい。
やじうまWatch 【2006/12/25】


Appleは前からそうなんだよなー。以前知人がAirMac(初代)を修理に出そうとしたら、新品のAirMac(2代目)と交換と言われて、修理やめたのを思い出した。息子が来るのはうれしいけど、えあまく父が息子になっちゃうなんてヤダ(何)。