音楽誌が書かないJポップ批評46 「スピッツとラブリー・ロック大全」
- 音楽誌が書かないJポップ批評46
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id:slandさんのところからの情報。
以前同シリーズで出たスピッツ本は、いろいろな意味で個人的に見れたもんじゃなかったのですが、*1今回は面白そう。
「夢の4枚組みCDボックス」の中で私が好きそうというか絶対好きなのは、どう考えても「ニートな妄想系の15曲」です。本当にありがとうございました(爆)まあ実際未読なのでその15曲にどんな曲が収録されているのかはまだわからないのですが、何となくどの曲が入っているかわかるなぁ…。
個人的には「惑星のかけら」はもちろん「ありふれた人生」が入っているとうれしいなーとか。いや、入ってないか。入ってないよね。私的にはニート妄想爆発の曲なんだけどね…うん。
にしても、私が好きなアーティストがことごとく「ラブリー・ロック」に含まれているのはなんでだろう。スピッツもくるりもキリンジもGOING UNDER GROUNDも…。
*1:内容がすんごく乙女チックだった気がする。とにかく悶絶しながらパラ見したのだけ覚えている。